集中力

あいついで「集中力」に関する本が出ていたので読破。多分大体同じことを言っている。全ては逆説。集中したければ集中することを忘れなければならない。遊ぶこと。しょせん、仕事はゲームでしかないと割り切ること。でも、ゲームには勝ち負けがある。勝つためには遊ぶこと。そうすれば人は勝手に集中する。

後者は『緊張をとる』の続編。やや二匹目のドジョウ感はあるか…?


2018/04/28

ふだんとちがう症状の風邪を引いてしまい、なにが原因だったのかわからないのだけれど絶不調のまま4月の最終週を過ごし、そのまま連休に入るというなんとも微妙な感じ。いまもまだ微熱&咳が治らなくて、薬を飲み続けている。仕事はオリのように毎日毎日降り掛かってきては未消化の残高が増える一方で、それに対して気持ちも体調もついていけないのが非常にもどかしい。電話で怒鳴りつけるのが関の山であった。

それにしても全般的に「次の一手」が弱い仕事ぶりなので、もう一度、今度こそ真面目にプロジェクトマネジメントを実践に移すべくこの休みは勉強し直そうと思っています。


2018/04/20

リーダーと、マネジャーは違うとは言っても同じマインドでできるほうがいいに越したことはない。それぞれが別人格になってしまうと、なんかよくわかんなくなってくる。自分の中で実務をやらなくちゃいけない部分もあるけど、ある意味で手を出してはいけない領域というものもある。そこまで自分でやってしまったらマネジメントにはならないよ、という。

やっぱり「プロジェクトマネジメント」的な発想というのは必要だよな、と改めて思う。(プロジェクト)リーダーとしてマネジメントを行う、というか。リーダーとしての地位を絶対に確保する、というか。しょせん、事務屋の役割ってそういうことなんじゃないかな。自分としては、もう少し偉ぶってもいいのかもしれないと、思う。けど、それって自分のマネジメントスタイルなのかどうかってまた難しい。リーダーは別に偉ぶってなくてもいい。そういうやり方だってあるはず。

まだまだ模索中。


菊原智明『営業1年目の教科書』

を、読みました。

初心忘るべからず、とはいえ、初心がわからない自分にとっては全く未知の世界なので、とにかく「教科書」をと思っていたら本屋で目にして買いました。営業マンの基本を説いた本って意外にないです。ぼくがこれまで読んだ中では『なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか』という逆張りの本くらいで、なかなか全体感を網羅した正攻法がなく困っていました。ここに書いてあることは、適度に現代という時代にも即しているし、いつの時代も変わらない部分もしっかり押さえています。まさに不易流行。これが全部できている人は少ない。むしろ、これが出来ている人は、室長とか部長にちゃんとなっているなあと、しみじみ思います。


2018/04/18

雨。焦らないこと。焦らなければ、もうそれだけでいいような気がする。基本的に間違いを起こしてはならない。そして、みんながエクセルで計算できるようになった現代において、間違うというのは、はっきり言って時間をかけなかったということでしかない。間違わないことを至上とするのであれば、人を待たせておくべきだ。「間に合わないものは仕方がない」。それは、人間のできる仕事ではなかったということだ。それを悔やんだって仕方がない。つまり、僕たちは常に一定のスピードで歩くべきなのだ。走っては休み、走っては休みしたって意味がない。健やかに、その脚で、持続可能な速さであるき続けることが一番大事だし、それだけでいいのだ。それだけでいいのだ。


森田正馬『神経質問答』

を、読みました。

最近、仕事のあまりの忙しさから、本も読めないし、土日は体力温存、あるいは回復にほとんどすべてを費やしてしまうため、だんだんブログを書く、というライフワークからさえも遠ざかりつつあります。それでも、子供の成長は日々、楽しいものだし、仕事は、本当に毎週のように新しい「事件」が起きてそれをマネージするのでへとへとになります。それ以外のことがなかなかできず、あるいは、それが故に、ある一言の言葉でドスンと落ち込んでしまったりすることが多く、気持ちの切り替えもなかなか最近はうまく行きません。会社で年をとるというのは、とにかく、日々、責任が重くなっていくということで、年長になったからといって、楽になるということは一切ありません。これが定年まで続く…、と思うと、やはり、人生を楽しむ方に気持ちをシフトさせたいとも思うし、あるいは、こうやって高校生の時から折に触れては読み返している森田療法も時々身にしみます。三十代も後半に入ると、本当に、村上春樹の「プールサイド」じゃないけど、残り時間のほうが短いんだな、という気がしてきます。あと何冊本が読めるんだろう。あと、どれくらいの仕事を自分はしていくんだろう。そう思うと、滅入ることのほうが多いですが、もう少し、そういうフレッシュな、今しか言い表せない気持ちとかも、どんなに眠くてもやっぱり言葉にして残しておきたいな、と思いなおす、今日このごろです。


夢の島

たぶん、25年ぶりくらい。第五福竜丸も、3.11の後ではまた意味合いにもう一層加わった感じ。
それにしてもオリンピックやら整備やらで遊べるところがほとんどなくなっていた! 事前にわかっていれば……。


キオ・スターク『知らない人に出会う』

ミランダ・ジュライっぽいアプローチだな、と思っていたらその名前が本書にも出てきたのでびっくりした。

コミュニケーション全盛の時代だからこそ、たぶんいま40代くらいの彼女たちの目には、それ以前の素朴な時代とのGAPとあるいは変わらないものとがよく分かるのかもしれない。他の著作は邦訳なし。ちょっと興味ある。


イヤホン新調

なんわからんが今使っているソニーのカナル型が、別にイヤーピースを替えたわけでもないのに耳の穴からポロポロこぼれ落ちるようになってしまい、これはもしかして耳の穴の老化によって潤いが失われてしまったのではないかと。しかしお店に行っても今は殆どカナル型で、色々試したけどどれもやっぱりぽろぽろ落っこちてしまい困っていたところ、オーテクのこれがうまくフィットしてしっから耳にくっついてくれたため買いました(自分で貼っといてなんだが、ビ○クカメラよりアマゾンのほうが千円以上安いってどういうことだ、返してくれ……)。

なんか低音重視のイヤホンみたいなんですが、たしかにずっと聞いていると疲れます。ドンシャリというよりはドンドンという感じ。しばらくはエージングして、耳ならしをしていきたいと思います。アマゾンのレビューを見てみると断線しやすいみたいです。オーテクは、前に持っていたノイズキャンセルも一年くらいで断線した覚えがあります。気をつけて使います。