上乃久子『純ジャパニーズの迷わない英語勉強法』増補版を読みました。

ときどき新刊で英語勉強法の新書が出ると見てしまうのですが、結局はみんな言っていることは最終的には同じなんですよね。とにかく王道しかない、ということでしょうか。

アウトプットを意識するのであれば、やはり自分の仕事とか生活を起点に単語帳や短文集を自分で作っていくしかない。どんなに「会議で使う英会話」みたいな本を買ってきても、やはり現場はそれぞれ違うものだし、自分の環境に合った表現は自分で英作文するしかない、と腹をくくるということですね。こればかりは払ったお金に比例しない領域なので、いやだからこそ自分で楽しんでやるしかないのでしょう。自分の必要性や切迫したなにかを起点にしない限りただの趣味・教養になってしまうし、今の自分にプラクティカルにしか役に立たないことこそが一番の近道なんでしょう。

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