2017/01/18

朝、昔を思い出すような夢を見て、一日なんでそんな夢を見てしまったのか考えていたけれど、なんにも答えは出てこなかったのだ。会社の行き帰りの本は太宰治全集読破に返り咲き。第十巻は、エッセイ関係。太宰は、半径一メートルの世界を大事にしていのだなあと改めて思う。そして、権威に対しては、権威が権威を振るうということに対しては猛然と呼び捨てで戦うところが、今も昔も若者の心をつかむんだろうなあ。

今日も早帰りですが、木金は本気出す。はず。

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