差異性の肯定なんてしょせん強者の論理。

叫ぶ詩人の会「風景」がにわかにマイ・ヘビイ・ローテーション。でも自分をこのまま放っておくと感傷にたっぷりどっぷりしかねないのでテープを止めた。

人生は一日の積み重ね。一日は一秒の積み重ね。もう一度、日常を暮らす努力を始めたい。二日酔いの中央線下りはそのまま地獄につながっていそうだから、ちゃんと日記を書けるように過ごします。

カテキョ。小四生と「ごんぎつね」を点回し読み。点回し読みとは「、」とか「。」が来たら読むのを交代するという音読です。前に大学の国語教育の授業で模擬授業をこれでやったときにけっこう評判がよかったのを思い出したのでやってみました。元気が出ないときは音読!

卒論難航。ばななは一筋縄ではいかない…。

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