水沢めぐみ『姫ちゃんのリボン』短編集 コメントを残す この表紙・・・!!! 精神と時の部屋に迷い込んだのかと思いました。。。まさにリボンの伝統がしっかりとつまっています。それ以上何も言うことがありません。小学五年の時、初めて少女漫画に目覚めたのがこの作品でした。以降、ある時期までリボンを愛読し、この世代のある典型として青春を送ったのでした。