休日出勤してきました。
朝から行ってきたんですが、結局やりたい事の1/3もできずに夕方を迎え、
休みの日は嫁さんのご飯が食べたいので帰ってきちゃいました。
それにしても若者がたくさん今日も出社していました。
この会社にかわってからつくづく休日出勤がスタッフの間で常態化してしまっている会社だなと思います。前はそうではありませんでした。行っても、誰かがいたためしなんてほとんどなかったです。
むしろ今は、土日がバッファーで、土日出るのがデフォルトで、たまーに土日休めたりすると「ううむ、久しぶりに充実した休みだった」なんて感じ入ってしまいます。
何がいけないのかといえば
よくわかりません。
多すぎる仕事。
早過ぎるスケジュール。
でもそれはいつだって、どこにだってあるものです。
常に求められるレベルの高さ。
それがお金を生んでいるのならいいんですけど、なかなかそうも思えない。でも、そう思える時もたまにあったりする。
そもそも何が問題なのか? 休日出勤を問題にすることが問題なのか?
少なくとも、こんな生活を定年まで送ることは無理だと、身体が申しています。
どうしようかなあ。
本当に、どうしたらいいんだろうなあ。