「竹岡広信・安河内哲也の この英語本がすごい!」

を、読みました。

とりあえず来年のTOEICに向けてということで……。
やっぱり駿台の先生は伊藤和夫の系譜を着実に引き継いでいっている感じがしていいですね。とにかく真面目で、シンプルで、裏技なんかないのだという姿勢が、このセレクションからひしひしと伝わってきます。しかも最後のほうで「プログレス」が出てくる! あの独特の表紙の紙質を思い出します……。

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