読書読書読書の三連休

フランツ・カフカ『失踪者』
レム・コールハース『コールハースは語る』
西沢立衛『建築について話してみよう』
東京大学建築デザイン研究室『建築家は住宅で何を考えているのか』
大橋禅太郎・雨宮幸弘『秘伝すごい会議』
保坂和志『〈私〉という演算』
河合隼雄・吉本ばなな『なるほどの対話』
小川洋子『密やかな結晶』
小川洋子『ブラフマンの埋葬』
小川洋子『やさしい訴え』
小川洋子『ホテル・アイリス』
堀江敏幸『雪沼とその周辺』

小川洋子はあと一冊で文庫で出ているものについては読破。堀江敏幸はこれからもっとも読みたい作家。保坂和志は新刊も実はまだ未読。はやく追いつきたい。都市論・建築関係も興味は続いています。大体現代で有名な日本の建築家の名前は頭に入りました。

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