他人が自分をどう見ているかってどこまで自覚できるんでしょうか? そんなもん無理だよっていう不可知論者はさておき、同期に言わせれば「しゃもぢは明るい根暗」らしいです。ちなみに室の人は「小倉優子とか好きそう」だとか。後者はともかく前者は言い得て妙だな、と感心ししてしまった。根暗の自覚はあるんですがそれに納得できない自分というのがいて、それで外面的には明るく振る舞おうとしているのかもしれません。分裂する近代的自我!
昨日はこっそり駒場祭へ。そのあとBook1stと八重洲ブックセンターをはしごして15,000円ほど書物を購入。八重洲の中をBook1stの青い紙袋を下げてうろうろするなんてことをしちまいました。三島由紀夫関連を三冊、この前トップランナーに出ていた上原ひろみの本などなど…。
今日も読書三昧! しあわせだ~。
え?!なんですと!
なんで内緒にしてたんですか!?ひどーい。
その日の朝目が覚めて、ネットを見ていたら今日が駒場祭であることに気がついて、天気が良くて、ちょうど東京に車で行く友達と遭遇できて…といういくつもの偶然が重なった思いつきだったのでした。
なるへそー。
楽しんでいただけましたか??
今年はすっごく、工夫が多かったですよねー。
感心しきりでした!
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