2007年最後の更新をば

まったくもって全快しないしゃもぢ@寮です。実家に帰れておりません。

もう今年を振り返るような記憶能力を有していないので目の前にある原稿用紙と向かい合いたいと思っています。三が日が終わってしまえばもう会社。去年も同じこと言っていたような気がしますが、とにかく急ごしらえでも何とかモチベーションを高めなければ・・・。

本年も当サイトにお越しいただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。


一年の疲れ

昨日は最終日だというのに午後からものすごい寒気が来て、なんとかあれとあれを終わらせてあの人に電話をかけて「良いお年を!」と言い終わったのが午後八時。

ふらふらになりながら帰ってベッドに倒れ、夜中もあまりの寒気に何度も起きる。38度あった。

やばい、このまま死ぬのか?

ぐらいのことは働かない頭の中でも響き渡り、せっかくの休みなのに年開けるまでこのままだったら俺、確実に死ぬー! とか思いながら薬と熱さまシートを投入。

いまやっと37度に下がって、ようやく起きあがれるようになりました。すごい汗かいたわ。

きっと一年の疲れがどっと出たのでしょう。
なんだかんだでがんばってるんだよ、と思いたい年の瀬。


ゴミ箱を洗う

今日は室内の大掃除でした。

毎年下っ端は不要書類の運搬orゴミ箱洗いなのですが、今年は三年目なので書類をうんうん運ぶのは免除され、とはいえくそさみーなか冷たい水でゴミ箱を洗いましたよ。ていうか、どうしてゴミ箱を洗うのかいまだによくわかりませんよ。

今年度は室の宴会係を仰せつかっていて、予算その他で忘年会も新年会もないというありえない展開の中、豪華な弁当による昼食会と大掃除後のケーキを手配。まあ形だけは今年の締めという感じです。昼食の時は室の女性陣がクリスマスに子供に何をあげたかの話をしていて面白かった。

今日ばかりは仕事のやる気が全くなく、かといってやらなくちゃいけないことはあるのでさっきまで残業してました、はあー。明日は10時に出社してあの人とあの人に電話かけてあれとあれをやって最後に挨拶回りして冬休みを迎えたいと思います。


年末はいつまで会社に行くべきか?

明日まで出てもうお休みにしようと思っていたのだけれど、引き継ぎのための勉強をしていたらどうも自分の仕事が全然できてなくてやっぱり27日まで行くことに、今日決めた。

経理というのは年が明けると完全に予算業務に忙殺されるので年末にがっつり休む傾向がありますが、今年はちょっとそうも行かないかなあ、という感じ。三年目ということもあり、引き継ぎと、自分の新しい仕事と両方あるので。「今年がしゃもぢが死ぬだろう」という予測も出されているので、死なない程度に予習して今年を終わらせたいと思っています。

年明けも4日から出勤だし、あんまりゆっくりできないけどしっかり小説を完成させるつもり! ラストシーンが見えてきたのです。


テルミン来たー!!

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うひょー! 学研大人の科学Vol.17はテルミンの手作りキットです。

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中はこんな感じ。

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完成!
しかしチューニングがすんごい難しい。ちまたでよく聞くテルミンの音よりはだいぶ低い音が出ます。ブザーを鳴らしている感じ。

そんなクリスマスイブでした・・・はあ。


大畑伸太郎が良い!

上の本を読んでいてふと目にした表紙の・・・たぶん新宿駅の夜の光景。これ、写真じゃなくてよく見ると絵だ。都会の夜をいっそう寒々とさせる蛍光灯の白い光がとてもよく描かれている。

カバーの折り返しにカバー絵大畑伸太郎とある。ちょっと気になるアーティストだ。

アーティストページ
作品が見られます

羊男もこっそりいますよ!


ふたたびの翻訳文学

新作も30枚を突破。過去の例からすればいいペースで進んでいます。原稿用紙に万年筆もたまにはいいもんだね。

昔ものを書こうとしたときに感じたような気負いは、そこにはもうほとんどなかった。買ってきたばかりの安物の万年筆と原稿用紙を机の上に並べて置いただけで、なんだか気持ちがほっとしてしまったくらいだった。〈中略〉毎日夜遅くまで働いて、夜中にビールを飲みながら台所のテーブルに向かって書いた。毎日少しずつ区切って、「今日はここまで」という感じで書いた。(村上春樹「台所のテーブルから生まれた小説」)

こういうのはすごく素敵だと思う。せめてこうありたいと、思う。

最近買ったままでほったらかしてあった光文社古典新訳文庫の『カラマーゾフの兄弟』を読み進めている。やっと第四巻に突入。ミーチャ連行まで(ここのシーンはなんだかケツメイシの新曲がよく似合う)。この本を最初に読んだのは確か高校一年の時、新潮文庫のちーちゃい活字で行き帰りの電車の中でうんうんうなりながら読んだのをよく覚えている。『罪と罰』を読んだ直後だった気がする。やはり原卓也の往年の名訳に比べて亀山訳は非常にすっきりしていてすらすら読める。でもこのすばらしくポリフォニックで重厚なドスト氏の文体は全然損なわれていない。簡易な訳で読んだ気になる、というレベルでは全然無い。

最近村上春樹の『キャッチャー・イン・ザ・ライ』も読んだのだけど、この小説は珍しくぼくが原典でも読み通し野崎訳でも二度読んだわりと好きな小説で、春樹訳もとても楽しめて読むことができた。あの近代文学をこっぱみじんにする冒頭の一節も、ホールデンが脈略もなく突然泣き出すなんだか底知れない切なさも、やっぱり何度読んでもすばらしい。


全て引用

So much change in so little time. I’ve felt powerless and small, but I’ve been reminded to look at my every days, and ride them like a wave. I’ve tried to hold on but have learned to let go. I feel all the changes are positive. I feel I’m ready for a new beginning. I feel lucky to have met many good people, including many of you, who have sent me words of concern, encouragement and thought. Thank you.

from a recent entry in Ayumi’s Every Other Day