
ニッケル&ダイム ~百貨繚乱~
椎名要
【内容紹介】
◆「百円ショップは好きですか?」お給料に疑問を感じたときに読んでほしい「店長小説」。
◆四十歳になった「ぼく」は百円ショップ『ヤッパリ』東谷店の店長に応募し、かつて失敗に終わった喫茶店経営からの「再生」を目指す。アルバイトとして雇った金髪タバコ高校生、リストラ技術屋おじさん、訳あり(?)マダムの三人を中心に、なんとか売り上げを上げようと様々なドタバタ事件を乗り越えていくが業績は全く伸びず。ついに、本社から最後通牒をつきつけられて──。
◆組織人としての店長の役割を考えるうえでも参考になるエピソードを散りばめた「ビジネス書」としても読める小説。あなたがもし中間管理職として奮闘しているなら、きっと考えるヒントを得られるはずです。
◆筆者による『喫茶素描』に登場したマスターのその後でもあり、もう一つの世界線。ぜひ旧作もお手に取っていただけると幸いです。
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