リアルでorange days

 帰って参りました。と思ったら、なにやらこの日記を運営しているmemorizeがlive doorに吸収されるっていうじゃありませんか! ぼくのパソコンに新規のパスワードやら何やら届いているはずなんですが、いっこうにくる気配がありません。たのむぞー!

 教育実習については、介護体験同様プライヴァシーの問題があるので詳しくは書きませんが、仕事をすることの大変さの片鱗を感じることができて、いい経験になりました。創作の上でも、きっといい影響になって現れてくることでしょう。

未分類

あああ

あと一日です!

明日は研究授業なのでチョー緊張気味です。とりあえず、ベストを尽くしてやってまいります…。

未分類

さあやるぞ、必ず勝つ

 明日から教育実習のため横浜に行ってしまい、ネットを使える環境にいなくなりますので三週間日記をお休みします。

 留守は頼みました。では、しっかり勉強してまいります!

未分類

なんだかうっかり天気がよい!

 飲みは十時半くらいに終えて、ちょっと飲み足りない話し足りないくらいで帰るのが最近のトレンド。次に会うのが楽しみだったりするので。力尽きるまで飲むと、ほんとしんどい、二度と飲むまいと思ってしまう、翌日2限すら出られない。余力を残す、ということも生活の知恵なんですかね。就活終えてから飲み方が急に汚くなっていたので、これからは大人な感じで(いや、これはウソだなあ)会話を楽しむ飲み方を励行するように心がけることにします。ぼくも変わったものです。

未分類

眠れない夜のあとで。

 昨日はわけあって青年海外協力隊の説明会に行ってきました。なんか、最初に見せられた映画で手紙を朗読していたのが高嶋正宣(漢字あってる?)だったので、なんだかドラマ「ホテル」の「ねえさん、」を思い出してしまいました。

 JICA青年海外協力隊は開発途上国での仕事をコーディネートする団体で、既に独法化。年二回募集で、昨日のは春募集最後の説明会で結構人も多かった。

 「海外で働きたいという夢をかなえるために応募する人は落ちます。そういう人は帰国後燃え尽き症候群になってしまいます。自分のキャリアプランの中でどう開発途上国での二年間を位置付けるのかが明確になっている人に来て欲しい」みたいなことを言っていました。まったくそのとおりだと思いました。

 今日は一日家で小説書いていようと思います。明日締め切りなもので。

未分類

景気いいねえ。

 船会社もうけすぎ。前年度同期と比較して276パーセントってどういうことですか! さすが中国の需要が大きいんですねえ。

 そういえば■■■で聞いた話ですが、
  中国需要の増加
   ↓
  みんな船が必要
   ↓
  船が足りなくなる
   ↓
  船賃が高くなる
   ↓
  思ったほど儲からない

 というのが普通の場合なんですが、こと鉄鋼に限った話では

  船が足りなくなる
   ↓
  船を造らなきゃならん
   ↓
  鉄が必要
   ↓
  鉄鋼会社儲かる

 という展開にもなるそうで、経済って面白いなあと、この話を聞いたとき初めて思いました。

 日記に自己言及が少なくなりました。いい傾向です。我は何ぞや「What am I?」の地獄はもうこりごりです。そんなことも昨日独歩の「牛肉と馬鈴薯(「じゃがいも」と読む)」を読みながら思ってしまいました。

未分類

「ペ・ヨンジュンと東大女子」?

 朝日は東大生好きですね……

 「冬のソナタ」は萩原聖人の吹き替えが一役買っている気がします。ユジンだかミニョンだか、顔と名前がまだ一致しません。韓流ドラマのリテラシーがないのかなあ。

 「オレンジデイズ」も面白くなってきました。永井大、そこで登場するか! そういえば小西と柏原は昨日一秒も出てこなかった、予告を見る限り来週も出てきそうにない。結構大事な役だと思うけど、もう出てこないのか!? そして柏原崇は誰の「友情」出演だったのだろう。なぞは深まるばかりです。

 なぞと言えば、「銭形愛」ならぬ「銭形舞」はイタすぎて見ていられません。使いまわしドラマっぽいけど脚本が悪すぎ、ひどい、やっつけ仕事。この前なんて、天井にぶら下がってた包丁が落っこちてきて下にいた人を刺すという殺人事件でしたが、そのトリックが、元オペラ歌手のおやじが声を張り上げて歌って部屋が地震みたいに揺れ、その振動で包丁が落っこちる……って、どこまで本気でどこまでギャグなのかさっぱりわかりませんでした。ああいうのを見ていると頭が悪くなります。え? もう十分お前は頭悪いって?

未分類

いまだに「みん職」を見てしまう。

 昨日の話の続きですが、男としては低い声で女をメロメロにしてやりたいと思うもの。女性と電話をするときは受話口をあごのあたりに持ってくると、声の低い部分だけマイクが拾ってくれて相手をメロメロにすると、本で読んだことがあります(ヴォイストレーニングの本ですので…念のため)。ホントかよ、と思ってカラオケで試してみたらホントでした。あごの上にマイクを乗せて歌うとぜんぜん普段と違う声が聞こえてきます。低い。そしてあんまり声を張り上げなくても集音されるのでのどもいためません。ぜひお試しあれ。

未分類

首相未納で大団円

 昨日武田鉄也が男の魅力について語っていました。女に好かれる男を年代別に見ていくと以下のようになるそうです。

 十代   ……容姿
 二十代  ……体力
 三十代  ……収入
 四十代以降……声

 だそうです。ちょっと白髪混じりでもアナウンサーは人気があるそうです。

 まあ、その是非はともかく声はやっぱり大事ですよね。最近も『「素敵な声」見つける本。』というなにやら怪しげな本を読んだのですが、これによると話し手が聞き手に与える印象は55パーセントが身振り、38パーセントが声で決まってしまうそうです(残りのたった7パーセントが話す内容だそうです)。「なにを話すか」以上に「いかに話すか」が大切かがわかりますよね。ちなみにこれをアルバート・メラビアンの法則とかいうそうですが、似非科学の一歩手前って感じもいなめません。

 さて、容姿も体力もだめだめな私は三十代を楽しみに待つことにします。

未分類