
昨日の夜ご飯を食べていたら、ガリっと固いものを嚙んだ感じがしてなんだろうと思ったら小学生の時に虫歯を詰めた詰め物が、30年の時を経て取れていました。取れた跡を鏡で見てみると真っ黒。詰め物の下で何年もに渡って虫歯が成長したのだろうか? しかしなんにも痛みは感じない。
それで今日は近所の歯医者を予約して見てもらいに行ってきましたが、やはり虫歯になっているということで、これを新たに削って詰めなおしてもらいました。いまはレジンの詰め物で、光を当てると固くなるやつですね。しかも色が白いので跡がまったくわからない。さすがにぼくが小学生の時はこういうものはなかったわけですね。1時間くらいで施術は終わり、もうこれで帰ってよろしいということになりました。即時、まったく問題なく生活が再開できていて歯医者ってすごいな・・・と思った三連休初日でした。