キオ・スターク『知らない人に出会う』

ミランダ・ジュライっぽいアプローチだな、と思っていたらその名前が本書にも出てきたのでびっくりした。

コミュニケーション全盛の時代だからこそ、たぶんいま40代くらいの彼女たちの目には、それ以前の素朴な時代とのGAPとあるいは変わらないものとがよく分かるのかもしれない。他の著作は邦訳なし。ちょっと興味ある。

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