『駿台式! 本当の勉強力』

なにに驚くって、入不二基義のツイッターを見ていたら霜先生がもう「還暦」だって言うんだよ(もう二十年経つんだよ)。

しかしここに書いてあった「子供らしさ」を戦略的に自分のものとするっていうのは、実際、会社生活でも役立っている。もちろん、成熟した成人男性像みたいなものを求める、あるいは求められる場面に立ち会わせてもらえないとか、そもそも「ガキ」扱いされるとか、そういうことと引き換えなのかもしれないけど。でも、年齢を重ねるにしたがって、村上春樹的に言えば「男の子」的な要素をいつまでも失わずにいることって、厳密には霜さんの言っていることとは違うかもしれないけれど、大事だと思う。体力はもちろんおっつかないけど、せめて新しいことには怯えないとか、人の興味には興味を持つとか、そういうことなんだよな。子供っていう言い方が悪ければ、「オジサン」とかかちこちの「中年男性」には、概念として、断固拒否、ということなんだろうよ、きっと。もちろんいつまでも自分が若いと思っているのは自分だけなんだけど、そういう人生を選ぶ自由くらいは、まだ残されていると思って、明日からの会社生活も軽やかに渡っていきたい。


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