を、読みました。
ドラッカーのネタは「マネジメント」の方かと思いきゃ「プロフェッショナルの条件」の方でした。まあでも、プロマネという観点からの記述もあり、それなりにためになります。「IT技術者」向けとされていますが、イイタイコトは全社会人に通用するものです。こういう本は読んでは捨て、また折に触れて思い出しては読みたくなるものですが、そろそろ「読み返す」ものとして定着させたい。本屋で立ち読みしては良さそうだなあ、と思っていたものなので手元においてたまに付箋をまた貼ってみたい。自己啓発本も、要は七回読み返せるか、何だよなあ。。。