こどものほん

なかなか良いチョイスだった。講談社ビーシーというのは、「ベストカー」を発行していた雑誌社らしいです。妙に車の写真がマニアックでした。それでも訪問介護の車だのが「身近」なものの例として出てくるのは時代なんでしょうなあ。子供が産まれてから、自分自身はどんどんミニマリストになっていきますが、本屋の児童書コーナーだの子供服の売り場だの行くと(特に後者)散財しまくってしまう自分が不思議でなりません。

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