眠れない夜のあとで。

 昨日はわけあって青年海外協力隊の説明会に行ってきました。なんか、最初に見せられた映画で手紙を朗読していたのが高嶋正宣(漢字あってる?)だったので、なんだかドラマ「ホテル」の「ねえさん、」を思い出してしまいました。

 JICA青年海外協力隊は開発途上国での仕事をコーディネートする団体で、既に独法化。年二回募集で、昨日のは春募集最後の説明会で結構人も多かった。

 「海外で働きたいという夢をかなえるために応募する人は落ちます。そういう人は帰国後燃え尽き症候群になってしまいます。自分のキャリアプランの中でどう開発途上国での二年間を位置付けるのかが明確になっている人に来て欲しい」みたいなことを言っていました。まったくそのとおりだと思いました。

 今日は一日家で小説書いていようと思います。明日締め切りなもので。

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