穏やかな春を迎える

特に異動もなく、そして何となく今いる部署もこの先長く居るような気がするので、いっそのことそのつもりで仕事をすることに心を決めました。腰掛けではなく、定年までそこで踏ん張るくらいの気持ちで業務に当たるというのは、一つの美学のような気もします。加えて管理職の第一歩みたいな役職にもなりますので、もうあまり遠慮せずに言いたいことはどんどん言っていこうかとも思います。ぼくは気が優しいので常に半ギレくらいの気持ちでいたほうがいいかもしれません。それこそが、むしろ職場でも自分自身であるために必要なことなのかもしれません。どうせ失うものは何も無いのですから、自分の信じたとおりに生きて行くのもいいかもしれません。

………というのは仕事の話ですが、あっちの方もね。そろそろ本腰を入れて取り掛かりたいと思います。

あとこれ↓がすごすぎて、感動しています。モノを作るってもっともっと究極まで考え抜かないと、なかなかできないことなんだなと思い知らされました。なんというか、作品そのものよりも、こういう作品が生身の人間の手によって作られているということに、ひたすら感動してしまいました。

〔Youtubeリンク元削除〕

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