日蝕 コメントを残す 一瞬の曇り空で肉眼でも金環が把握できました。 部屋の中もなんだか薄暗くなり…それでも表面の殆どをおおわれてもなおこの明るさという太陽のエネルギーに脱帽。 こんな日から平野啓一郎の『ドーン』を読み始める。