『鍵がない』

 

それぞれの夜、それぞれの朝。

なんかこう、言葉で解説することをいかにも無粋に感じさせる映画です。文句いわんで一度見てみろ、という。予告編の雰囲気に反して恋愛の要素は割と薄く、『tokyo.sora』的な展開を見せます。珍しく自分の好みの中では前向きにさせる映画。ただし「なめくじキャサリン」は泣きます。

いやーしかし大森南朋が相変わらずかっこいい。。。

 

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