室に中途採用で25歳の若者がやってきました。同じ室でも班が違うのでほとんど仕事でからむことはないと思うのですがなんかやっぱり気になるもんですね、新しく入ってくる人というのは。
それにしてもぼくと顔がよく似ているのです。みんなそう言います。差異化を図ろうと最近は密かに髪の毛をオッ立てています。だれもつっこんではくれませんが。それよりいよいよ仕事がぼくの理解能力を超えてきてタイヘンです。時間をかければなんとかなりそうなものでも「そんなもんに時間かけてんな!」とか言われそうだし、実際時間無いし、早く帰んなくちゃならないし……ジレンマってやつですな。
週末に向かって☆が増えてきます。