長塚圭史対談集『COFFEE SHOP』正続

明日から会社なのはわかりつつも、古い本を読み返す。長塚圭史による男性俳優との対談集。対談と言いながらもどちらかといえば脚本的な遊び心もある編集になっています。いずれも独特の若さのほとばしりがあってなかなか味があります。ベテラン俳優さんも、結局はベテランに安住することなく常に初心者でという気持ちを持っている方ばかりなのだなと、感じました。あと、相手への健全なリスペクトというか、好奇心をちゃんと持ち続けるということね。それは週に一本は新しい映画を見るということなのかもしれないけど、それが目的になるとそれはそれでしんどい。(あの人が勧めてくれたのだから)「今度見てみる」、という人間関係をベースにした拡張というのもありだし、実はそれが一番身になるのかもしれません。


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