2019/07/16

会社において自由であるというのは、発言権が有るということだ。けれど発言権が有るというのもはっきり言って思い込みだ。会議中に誰かが発言して、「お前は黙ってろ」ってなことは実際にはありえない。あり得たとしても、その場の優先順位や残り時間との関係で、言ってみれば「空気が読めてない」ということに対してだろう。ここであえて時間オーバーよりも自分の発言のほうが大事なんだと突っ走るのも処世術だし、戦略だと思う。まあそれは年取ってからの話。

むかし上司に、発言しないなら会議に出るなと言われたこともあるが、ホワイトカラーなんとかだからということではないけれど、最近になってなんとなくそう言っていた人の気持ちもわかり始めている。

でももっと大事なのはやっぱり相手の言うことを最後まできっちり聞くことなんだよな。そういう人の一言というのはなによりも雄弁だし、なによりも人を動かす力がある。

このバランス、難しい。


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