胃痛

毎日めちゃくちゃな時間にコンビニ食をどか食いとかしていたりしたら、そりゃいつかは身体も壊すっちゅうの……ということで、昨日はまた会社からの帰路、急に腹痛にまみえ、家に帰ってからゲロゲロ戻しつつ胃痛が朝方まで続くという惨事でした……。ちゃんと食生活をコントロールしなくては……本当にそう思います。ついこの前ノロにかかったばかりだというのに、なんとも情けない。しかし本当に、今の生活をなんとかしなくちゃならない……。


出口

自分が存在している基盤をまずは肯定することだ。否定しても何も生まれないし、否定することで生まれてくる物があったとしても、それは自分を慰めることにしか役立たないであろう。そこにある不条理すら愛することだ。でも、すべてを喜んで受け入れる必要はない。必要だから仕方なく、今しか役に立たないけど仕方なく、それでも、という姿勢があるだけで、たぶん、ぼくたちの行先はもっと開けてくるはずだ。限定された場所は、四方を壁に囲まれた場所というわけではない。カフカが言っている。ぼくたちに必要なのは、自由ではなくて出口なのだ、と。


自分の好きなもの

体の調子は戻ったのですが、相変わらず仕事の方は消化不良が続いていて、メリハリというのがあまりないのでなかなか徒労感にさいなまれ続けています。業務論文は「てにをは」を夜中の二時まで修正し続けて、締め切り前ぎりぎりに提出しました。仕事というのが結局、与えられた時間だけ膨張していくというのはどこかで聞いたナントカの法則らしいです。でも、意味のないことにものすごく時間をかけることにさえ「オカシイ!」と声を挙げられない自分にもいい加減嫌気が指しています。

今いる場所では、どうしても他でもない自分が人を動かしていくという感覚に欠けます。なにか明確な目的があって、それを云わば「啓蒙」するような形で人を動かしていくというフットワークの軽さが、まるでなんだか失われてしまいました。原因はよくわかりません。会社に行って、今日は一体何を言われるんだろうか、またろくでも無い展開になってバタバタすると思うとウンザリ……。自分がそこにいて、実効があるという感覚が全く欠けてしまうと、本当に及び腰になって受身になってしまいます。ぼく自身の悪いところでもあるのですが……。

ぼくを生き生きとさせていたものはなんだったのでしょうか。ぼくの好きだったものはなんだったでしょうか。

コンビニに行って、何か不思議ちゃん系の女の子が「◯◯ください!」って元気な声で注文しているのを見たら、何かもうそれだけで自分に欠けているものが思い知らされて打ちのめされた思いになりました。なんというか、他の人がどう思おうが関係なく自分が主張したいもの、そういうのを持っていることの幸せさというか、大げさだとは思いますが、そういうのがある人、そういうのを口に出してちゃんと言える人っていうのがうらやましいです。

あれ? なんでこんなに弱気な男になってしまったのだろう……。

まずは自分が好きなものを、心を静かにして、もう一度思い出したいと思います。


きょうにっき

昨日おおかた書き上げていた会社の昇進論文を仕上げる。A4二枚とは言い条、びっちり埋めてこれ以上個人的には推敲の余地はありませんというレヴェルにまで持っていくのはけっこう脳味噌を絞る作業である。以前に書いた業務論文のサマリーを前半に、後半は今後自分がどういう業務をしていきたいかを「優等生的」にまとめた。こういうのは自分の心情を相手に伝えるのが目的なのではなく、自分が会社の中で置かれている役割を(役割を超えていくということまで含めて)ちゃんと認識していますよ、ということが伝わればいいので普段とはだいぶ別の頭を使う。要するに、こういうのは慣れない作業である。

午後は論文が片付いたので好きな創作をつらつらと書き連ねる。こちらは一度脱稿したものを再度肉付けしている作業。年度内には終えて、新しいものをまた書いていきたい。そういう欲望は、やっぱりこうやって会社を二日以上休んでみないとふつふつとは湧いてこないものなのだ。休息は大事。


いいから手を動かすんだ、ジョニー

心が弱っていると本当に威勢だけの掛け声にころっと騙されてしまう。それで何が解決されるわけでもない。何も解決はされない。ただ、無駄な時間をかけて、それが無駄であったと薄ら薄ら分かりながら、結局それは無駄だったと悟るだけ。何がダメなのだろうか? 定期的にやって来るこの愁訴を飼い慣らすには、どうしたらよい? 克服はできないかもしれない。考えても無駄なことをうつらうつら考えてしまうことで人生の大半の時間を過ごしてしまうのであれば、いや少なくとも、ぼくの二十代というのはそういう無駄さで溢れていた。二十代まではそれでもいいかもしれない。まだ「無駄もかえって有益なことだってあるさ」と優しい先輩が声をかけてくれるかもしれない。しかしその三十代の先輩とやらが、家に帰ってくだらんことにああでもないこうでもないと頭を壁にぶつけていたら、それはイカンじゃないですか。もっと直接的に、自分の言葉で、訴えていかなければならない。自分がコントロールするのだという敢えての全能感を引き受けることだって必要かもしれない。根拠の無い自信に対して定義付けを迫ってくる輩に対してはハッキリと闘わなければならないのかもしれない。


感染性胃腸炎になりました

水曜日に会社を出たところから下痢が止まらなくなり、地下鉄の中でも吐き気が込み上げてくるので途中下車を何度もしながらようやく家にたどり着くと38度の熱が出ていました。そして30分に一度は催す便意! 寝るにも寝られず、熱のためか寒気はひどいしで結局翌木曜日は朝から医者に行ってやっぱり感染性の胃腸炎とのことでした。ノロかどうかは検査してみないとわからないんだそうですが、別にそれとわかったところで対処が変わるわけではないのでとにかく薬を処方してもらい、会社に電話して金曜も休む旨を伝える。実は職場でもすでに同じような症状が二人発生していて、「嘔吐と下痢って上から下から大変だなあ」などと軽く考えていたのですがいざ自分がなってみるとつらいもなにもなかったです……。ようやく金曜日の夕方くらいにお腹が落ち着いて、空腹感も覚えるようになりました。今朝起きたら自分では全快という感覚です。しばらくはお粥やおうどんで過ごしますが……。みなさまもこの季節、お気をつけください。