それでもやっぱり

そうは言っても11時帰り。

どうせ土日休めれば全て状況はリセットされてしまうのです。実際体力的にもそうだしね。

明日の資料は疵だらけながらなんとか送り届ける。日単位でやることが決まっているのはよいことだ。日単位で仕事が出来るから。今日終わらなくてキュウキュウになりながらあしたがあるあしたがある…というのが一番しんどい。ましてや明日明日と言いながら一週間ぐらい経つとほんと精神状態が良くなくなる。

今日ふと思ったんだけど、コピー機にかけると写らないペンってあったら便利だと思いませんか? メモをいっぱい書いた資料も一回コピーすればサラの状態になるのってすごく便利。「それが発明できればしゃもぢ君、会社辞められるよ!」と笑顔で言われた。。。


一つの目トンネル

本日はようやく八時に帰れる。九時くらいにご飯食べ終わって部屋に戻ってきて今まで寝ていた(それでもまだ一時だ!)。コンタクトしたままで目が真っ赤だ。

今日はようやく「しゃもぢの残業時間について」会議が開かれる。裏帳簿を付けることになる。要は、90時間を超える分については将来、超えなかったときに上乗せしてやると、と。ただ年間の690時間を超えなければの話だけど!

正直なところ、ぼくだけではないのです。
「90時間超えたらどうしたらいいんですか」
「90時間以内に抑えてください」
と返されるだけの室です。

後輩らにはちゃんと帰ってほしいのでとりあえず有無を言わせず帰らせる。みんなで沈没するよりは一人が割を食っておいた方がいい。なんというか、1年目とか2年目で勤怠をインチキやるのが常態化するのは会社としてどうかと思う。

USBを抜いて起動すれば勤怠ログは取られないとかクソくだらないテクニックはあるのだけど、今月はさすがに90時間を超える分が多すぎるので、あえて、偽悪的になって正直に付けている。今日で130時間。これを機に上司にも問題意識を持ってもらいたい。

それはそれとして、やはり仕事を人に振るのが苦手なところもあったりする。でも時間内にやり遂げなければ責任は取らされるわけでしょ? なら最初から自分でやった方が早かったりする。引き継ぎならじっくり時間をかけてやりたいのよ。教えることにかけては、情熱がないわけではないので。結局、時間がないのよ。

あとは前も書いたけど室の人員の問題もある。ぼくみたいなのがいまの室の「若手」の中で一番経験担当数が多いので他部署の人もなんとなくぼくに電話かけてくることが多い。それはそれでありがたいのだけど「ああそれはいま○○の担当なんで」と無下にも出来ないでしょ。引き継ぎがうまくいってないことの証左でもあるわけだし。後々のフォローが、やっぱりぼくは弱い気がする。全部自分で抱え込もうとしてしまう。

ぼくだけじゃなくて、みんな大変なのよ。それを知ってて自分の大変さを軽減するために人に大変さを押しつけていたら、それは仕事の均等配分ではなくてしわ寄せでしかないのよ。しわ寄せであることがわかっているなら、もう、限られた時間の中で即時的に対処するなら「とりあえず知ってる人がやる」しかないじゃないですか。「見積もりやっとけ」の一言だけでは仕事を頼むことにはならないんですよ。


再びの嵐の中へ

今週は少しは楽になるだろうなんてのは甘い考え。いよいよ残業も120時間越え。

しかし誰も誰かの替わりになんてなれないのです。

あえてきっちりと時間をかけてやる。今月は大義名分があるから、もう勤怠とかどうでもよいのです。


【小説】御茶ノ水橋…3

三 青いバナナ

「青いバナナに含まれているデンプンは消化酵素に分解されにくいので小腸では吸収されず、大腸で乳酸菌などの餌になります。したがって便秘解消や腸内環境の改善に一定の効果があります──だって。それから? ブルーバナナとは、西ヨーロッパにおいて特に経済的、人口的に発展しているバナナ型の地帯のこと……って、これは違うか。あと、アントニオ猪木の親父って青いバナナを食べて死んだらしいよ。知ってた?」
「な・に・を・言って・い・る・の?」
 美絵は半ば怒ったような顔をして、パソコンに向かっているぼくの顔をのぞき込んでくる。ぼくたちは文学部の学生ラウンジに置いてあるパソコンの前に座って、四時限目が始まるまでの中途半端に空いた時間をつぶしていた。
 ところで美絵は一ヶ月ほど前から「バナナ娘」という、フィリピン観光局が主催している(と、本人は言い張っているが)妙なプロモーションの一貫に巻き込まれていた。その三人のメンバーの一人を務めているのだ。つい先週も二泊三日でフィリピンのミンダナオ島に行ってきたらしい。
 フィリピンから輸出されるときのバナナはまだ青い。あとでエチレンという植物ホルモンをかけて黄色くした上で八百屋の店先に並ぶのだ。こんな知識も、美絵がいなければわざわざこうやってインターネットで調べることもなかっただろう。
 ミンダナオ島で撮られた販売促進用のスチール写真には、植物としてこの世に生まれ出でたことを改めて思い起こさせるような青々としたバナナを手にした美絵が笑って写っている。そのバナナも日本で見るような小振りなものではなくて、両手で持たなければ不自然なほど大きなものだ。この写真はフィリピン観光局のウェブページを訪れればその特設ページの中で誰でも見ることが出来る。ところで、話はこの写真から始まる。
「こんな採れたてのバナナをおいしそうな顔をして持っていたら、普通に売られているバナナなんて誰も食べなくなるんじゃないの?」
「そんなことないよ、青いバナナだって食べられるよ? 私、この写真を撮った後に、まさにこの持っていたバナナを食べさせてもらったんだから」
 そうして、会話は冒頭に戻る。
「おいしかった?」
「おいしいとかそういうことじゃなくて、これはそういう食べ物なのよ」
「おいしくなかったんでしょ?」
「ちょっとお腹こわすくらいだった」
「やっぱり。ここに書いてあるとおりだ」
「でもね、たとえば朝にバナナ食べるってダイエット、最近はやってるでしょ? 子どものおやつにもなるし、こうやって便秘の解消にもなるの。素晴らしい食べ物だと思わない?」
「思う」
「でしょ?」
 そういえば大学の生協にも最近ばななが丸ごと売られたりしていて、いかにも理学部物理学科といった風情の男たちが缶ビールと一緒に買っていったりしている。考えると、バナナを日常的に食べていたのなんて子どもの頃くらいだ。皮をむいてそのまま食べたり、夏は冷凍して食べたり、朝はヨーグルトとハチミツをかけて食べたりしていた。
「大人になってからもバナナを食べるって、なんだか一つの態度表明みたいでいいね」
 子どもの頃の食卓を思い出してぼくはぼんやりとそんなことを言う。
「あえて、食べてますって感じね。でもおじいちゃんとかおばあちゃんがバナナを食べてる所って見たことなくない? 日本人っていつからバナナを食べるようになったんだろう? 夏目漱石の小説とかに出てこなかったりしない?」
「どうだろう? 吉本ばななのデビューはたしか八七年だったけど」
 そもそもこの「バナナ娘」も、美絵は最初寝耳に水だった。彼女の友人が冗談のつもりで勝手に書類をこしらえて応募したところ本当に選ばれてしまった。いざ褐色の大使に満面の笑顔で「おめでとうございます」と流ちょうな日本語で言われれば、もはやお手製の「認定証」を受け取らざるを得なかった。その様子は大学新聞にも大々的に取り上げられた。
「今まで気にもしなかったものも、いざきちんと向き合ってみるといろいろと気になるところが出てくるのよね」
 ぼくは彼女の横顔を見る。どうやらその言葉に他意はないようだった。


寝過ぎの週末

土曜日は朝方に帰ってきて午後三時まで寝る。
日曜日はAM二時くらいに寝て、今起きた・・・半日以上寝ていたことになる。

起きようと思えば起きられた、というような眠りではなく、文字通り死んだように眠っていた。

さて、今からどうしようか。


おはようございます。。。

現在朝の六時少し前。やっと帰ってこれました。しかしこれで大仕事も一段落。ようやく予算業務に戻れます。。。

いろいろと先輩方には手伝ってもらいました。自分の余裕の無さとそれにともなう能力の無さにがっかりです。

土日はようやく休めます・・


さあ残業100時間超えへ

法定では90時間のはずですがなにか?

さっき牛丼を食べてきたが全く味がしないことになんか怖さをおぼえる。

明日〆切の大仕事の目途が立った。あとはそろえた数字を整理すればいいだけだ。はあ……。
でも来週火曜締めのあれを全然やってないので土日のうちどっちかは出るかな。


はずされはずされ

おつかれさまです。今日も三時帰宅。

予算期は毎日日誌を付けろと言われても、とてもじゃないが無理。

いま。成員的に中抜きになっているのです。ベテランと初心者だけ。その間をつなげる人がなかなかいない。まあ、あんたがそれやれよそろそろ5年目だろと言われればそれまでだが・・・。

睡眠不足の最大の難点は、なにかを判断するとか、なにかを伝えるとか、そういうことがとても億劫になるところ。もうなんか、しゃべるだけで疲れる。そしていつもだったら難なくやってのけるものがぜんぜん出来なくなる。だからなんか理不尽なことされても怒ったり、感情を表現することが出来なくなる。

後輩に質問されても、ちゃんと答えられない。うんそう、うんそう、と受け流してしまう。わからないことがあってもめんどくさくて聞きに行けない。いつもだったら出来ることが全然できなくなる。それがつらい。

でも一番つらいには普段通りの実力出せるものと思って仕事が降りかかってくるところ。

それにしても出すと言っていた資料をやっぱり出さないとあとで言われたり、今日も梯子はずしというか、ひっくりかえしが一件・・・。なんかもう、どうでもよくなってくる。

「そうは言っても」が、最近の流行語です。


八時出社

本日は一時間早く出社。しかしこの時間。

とりあえず、大仕事の一つめは解消に向かっている。二本目は仕掛かり中。三本目は尻を叩かれている。

ようやく「顔色悪い」「だいじょぶか」「すごい顔で仕事してるぞ」などと言われるようになる。ま、愚痴を言っても仕事が減るわけではないし、今回のこれは全社的なアレなので断ることそのものが無理な仕事。

とにかく今週中というのがどれもこれも〆切なのでなんとか土日は休みたい。

しかしながら終わったと思っていたものが今一度ひっくり返されるなんてこともあり、これは客観的に考えてもぼくの力量不足というわけでもないのでもう上司を動かすしかない・・・むう。


ブログを書き続けることが存在の証明

本日はちょっと早く帰ってきた。
どうにもこうにも集中力が続かない。
明日の朝早く行くことにした。

なんとなく出口が見え始めている。
あとこれとこれとこれとこれとこれとこれとこれとこれをすれば何とかなりそうだ、という感じ。

疲れているときこそ姿勢を良く、毅然としていることが心を落ち着かせる。なんでもない、いつものことだ。これまでもそうだったし、これからも続くだろう。なんのことはない、いつまでもこのままでいられるだろう。そしてぼくは平然と、倒れ込むのだ。