月別アーカイブ: 2009年1月

それでもやっぱり

そうは言っても11時帰り。

どうせ土日休めれば全て状況はリセットされてしまうのです。実際体力的にもそうだしね。

明日の資料は疵だらけながらなんとか送り届ける。日単位でやることが決まっているのはよいことだ。日単位で仕事が出来るから。今日終わらなくてキュウキュウになりながらあしたがあるあしたがある…というのが一番しんどい。ましてや明日明日と言いながら一週間ぐらい経つとほんと精神状態が良くなくなる。

今日ふと思ったんだけど、コピー機にかけると写らないペンってあったら便利だと思いませんか? メモをいっぱい書いた資料も一回コピーすればサラの状態になるのってすごく便利。「それが発明できればしゃもぢ君、会社辞められるよ!」と笑顔で言われた。。。

一つの目トンネル

本日はようやく八時に帰れる。九時くらいにご飯食べ終わって部屋に戻ってきて今まで寝ていた(それでもまだ一時だ!)。コンタクトしたままで目が真っ赤だ。

今日はようやく「しゃもぢの残業時間について」会議が開かれる。裏帳簿を付けることになる。要は、90時間を超える分については将来、超えなかったときに上乗せしてやると、と。ただ年間の690時間を超えなければの話だけど!

正直なところ、ぼくだけではないのです。
「90時間超えたらどうしたらいいんですか」
「90時間以内に抑えてください」
と返されるだけの室です。

後輩らにはちゃんと帰ってほしいのでとりあえず有無を言わせず帰らせる。みんなで沈没するよりは一人が割を食っておいた方がいい。なんというか、1年目とか2年目で勤怠をインチキやるのが常態化するのは会社としてどうかと思う。

USBを抜いて起動すれば勤怠ログは取られないとかクソくだらないテクニックはあるのだけど、今月はさすがに90時間を超える分が多すぎるので、あえて、偽悪的になって正直に付けている。今日で130時間。これを機に上司にも問題意識を持ってもらいたい。

それはそれとして、やはり仕事を人に振るのが苦手なところもあったりする。でも時間内にやり遂げなければ責任は取らされるわけでしょ? なら最初から自分でやった方が早かったりする。引き継ぎならじっくり時間をかけてやりたいのよ。教えることにかけては、情熱がないわけではないので。結局、時間がないのよ。

あとは前も書いたけど室の人員の問題もある。ぼくみたいなのがいまの室の「若手」の中で一番経験担当数が多いので他部署の人もなんとなくぼくに電話かけてくることが多い。それはそれでありがたいのだけど「ああそれはいま○○の担当なんで」と無下にも出来ないでしょ。引き継ぎがうまくいってないことの証左でもあるわけだし。後々のフォローが、やっぱりぼくは弱い気がする。全部自分で抱え込もうとしてしまう。

ぼくだけじゃなくて、みんな大変なのよ。それを知ってて自分の大変さを軽減するために人に大変さを押しつけていたら、それは仕事の均等配分ではなくてしわ寄せでしかないのよ。しわ寄せであることがわかっているなら、もう、限られた時間の中で即時的に対処するなら「とりあえず知ってる人がやる」しかないじゃないですか。「見積もりやっとけ」の一言だけでは仕事を頼むことにはならないんですよ。

再びの嵐の中へ

今週は少しは楽になるだろうなんてのは甘い考え。いよいよ残業も120時間越え。

しかし誰も誰かの替わりになんてなれないのです。

あえてきっちりと時間をかけてやる。今月は大義名分があるから、もう勤怠とかどうでもよいのです。

寝過ぎの週末

土曜日は朝方に帰ってきて午後三時まで寝る。
日曜日はAM二時くらいに寝て、今起きた・・・半日以上寝ていたことになる。

起きようと思えば起きられた、というような眠りではなく、文字通り死んだように眠っていた。

さて、今からどうしようか。

おはようございます。。。

現在朝の六時少し前。やっと帰ってこれました。しかしこれで大仕事も一段落。ようやく予算業務に戻れます。。。

いろいろと先輩方には手伝ってもらいました。自分の余裕の無さとそれにともなう能力の無さにがっかりです。

土日はようやく休めます・・

さあ残業100時間超えへ

法定では90時間のはずですがなにか?

さっき牛丼を食べてきたが全く味がしないことになんか怖さをおぼえる。

明日〆切の大仕事の目途が立った。あとはそろえた数字を整理すればいいだけだ。はあ……。
でも来週火曜締めのあれを全然やってないので土日のうちどっちかは出るかな。

はずされはずされ

おつかれさまです。今日も三時帰宅。

予算期は毎日日誌を付けろと言われても、とてもじゃないが無理。

いま。成員的に中抜きになっているのです。ベテランと初心者だけ。その間をつなげる人がなかなかいない。まあ、あんたがそれやれよそろそろ5年目だろと言われればそれまでだが・・・。

睡眠不足の最大の難点は、なにかを判断するとか、なにかを伝えるとか、そういうことがとても億劫になるところ。もうなんか、しゃべるだけで疲れる。そしていつもだったら難なくやってのけるものがぜんぜん出来なくなる。だからなんか理不尽なことされても怒ったり、感情を表現することが出来なくなる。

後輩に質問されても、ちゃんと答えられない。うんそう、うんそう、と受け流してしまう。わからないことがあってもめんどくさくて聞きに行けない。いつもだったら出来ることが全然できなくなる。それがつらい。

でも一番つらいには普段通りの実力出せるものと思って仕事が降りかかってくるところ。

それにしても出すと言っていた資料をやっぱり出さないとあとで言われたり、今日も梯子はずしというか、ひっくりかえしが一件・・・。なんかもう、どうでもよくなってくる。

「そうは言っても」が、最近の流行語です。

八時出社

本日は一時間早く出社。しかしこの時間。

とりあえず、大仕事の一つめは解消に向かっている。二本目は仕掛かり中。三本目は尻を叩かれている。

ようやく「顔色悪い」「だいじょぶか」「すごい顔で仕事してるぞ」などと言われるようになる。ま、愚痴を言っても仕事が減るわけではないし、今回のこれは全社的なアレなので断ることそのものが無理な仕事。

とにかく今週中というのがどれもこれも〆切なのでなんとか土日は休みたい。

しかしながら終わったと思っていたものが今一度ひっくり返されるなんてこともあり、これは客観的に考えてもぼくの力量不足というわけでもないのでもう上司を動かすしかない・・・むう。

ブログを書き続けることが存在の証明

本日はちょっと早く帰ってきた。
どうにもこうにも集中力が続かない。
明日の朝早く行くことにした。

なんとなく出口が見え始めている。
あとこれとこれとこれとこれとこれとこれとこれとこれをすれば何とかなりそうだ、という感じ。

疲れているときこそ姿勢を良く、毅然としていることが心を落ち着かせる。なんでもない、いつものことだ。これまでもそうだったし、これからも続くだろう。なんのことはない、いつまでもこのままでいられるだろう。そしてぼくは平然と、倒れ込むのだ。

連勤更新中

本日は12時にやはり休出する同期に「ほら、たまには会社に行け!」とたたき起こされ。マックでお昼を食べてから会社へ。

本日はぼくを含めて3人出社。当然闇出勤。はっきり言って自己責任の範疇を超えている気がする。あんたの仕事の仕方が効率悪いからだと言われようがなんだろうが、この仕事量と日程はおかしい。これは誰に言ったらいいんだ? 言って解決する問題なのか? 断じて否、である。

室長だって所詮雇われの身である。管理者として管理されているのである。なんだそれ。あほか。勤怠管理者が残業しないように勤怠表にきちんと記入しなきゃならないのである。でも午前3時には勤怠システムなんて動いていないのである。なんだそれ。あほか。

冗談も休み休み言ってくれといいたい。今度そういうこと言ったら「ギャグですか?」って言わなきゃならん。

も、ホントこんなバカなところから抜け出したい。