Today is another day.

言葉には重さを、行動には軽さを。

これが一番今のぼくに(「ぼく」という一人称を書いたとたんに文章がハルキ的になるのはなんとかならないのか)必要なことと思われます。

掲題のZARDのアルバムを聴いていると、中学のころにはなんでもなかった歌詞がグッときてしまいます。しかしこれもまた、物語に喰われている証拠でしょう。あるいは、そういう自分を相対化して、楽しむならばそれでいいのかもしれません。いずれにせよ、実際の人間関係に物語を持ち込むことだけはしないように気をつけます。

って、これだけじゃ何のことだか初めて読む人にはわからんな。同じような思いをもう少し言葉に直したものがあるので、こちらを参照してくだされ……。


物語、保身、破壊

 「物語中毒者の記」にも書いたとおり(トップページ参照、更新しました)、日記という営為について思うところがあり、新しい日記レンタルが見つかるまでの間更新を中断します。
 ・なぜ日記を書くのか
 ・なにを日記に書くのか
 ・それを書くことによってどのような効果があるのか
 というようなことに非常に今、懐疑的になっております。
 就職活動中は、自己を対象化することが必要だったので自分の一日の行動を物語りなおす必要性がありました。日記としての質は、あのころが一番高かったはずだし、自分で書いたものを読み直すのも一つの楽しみだった。何より、書くことでたち現れる何かがあった。
 今は逆で、書く必要もないのに更新のために書く対象を探してくるようなところがあります。それは、ぼくのやりたいことではない。

 自分の身を守るなんてことはすごく簡単なことで、周囲を罵倒して単なる自信家になるだけでいい。急に世界が開けたような気になる。急にすべては自分のものであり自分の思い通りに行くと錯覚してしまう。その代償は大きい。そこで、その人間の変化は終わる。あとは死ぬだけ。もう死んでいるといってもいい。
 「自己否定ではなく、自己像の破壊」――これは大学一年のころ自分で考えてひそかに気に入っていた言い回しなんだけれども、まさに、それを今しなければならない、というところにきている。守るべきたいそうな自己なんてどこにもない。守りに入った時点で、それはもう不要なのだ。
 いつから、自分はこんなになってしまったのか、なんて、秋の日のため息をついている暇はないので、とりあえず「スタイリッシュに日々を」ひとまず未完のまま完結とします。


カップルで席を譲りあうなっての!

 某量販店のバイトを採用する際に「要注意校」と称していわゆる偏差値の低い学校の一覧があるらしく、それがそのままフライデーに載っちゃって、東京都やら学校関係から版元の講談社に抗議が出ているようです。でも、なんか変じゃないか? そもそもそんな一覧があること自体ばかばかしいんだけど、講談社でなくてその量販店に抗議すべきで、そうしていない時点で「一覧を作るのは、まあ仕方がないにしても、それを公表しちゃまずいよ」ってことですよね。ぼくが学校関係者だったら「よし、講談社よくすっぱ抜いた、バイト採用の担当者に抗議してやる」ってなるんだけどなあ。そんなに簡単な話ではないのかな。でも、なんだか怒りの矛先が妙で、拉致議連を見ているようでした。あ、これもあんまり言っちゃまずいのか。

 はーっ、それよりも日記の移転先がまだ見つかりません。


卒業式なら金八にはかなわない。

 オレンジデイズ、結局柴崎コウの役回りはいいものとは思えませんでしたが、逆にそのわがままさと言うか弱さと言うかめちゃくちゃさがリアルでした。結局あの五人の中で一番成長したのは誰だったのだろうか? 意外にハギオサエって成長してないんじゃないか? そもそも一番振り回された一番かわいそうな人が、ぜんぜん描かれていない。あの母親も相当問題ありだし、とか怒っても仕方ないんですが、、、ちょっと個人的には、許せない展開でした。最後まであんまり愛すべきキャラクターの登場人物はいなかったですね。で、言いたいのは、そのことが逆に(おそらくは図らずも)妙にリアルなんですよ。ドラマなのに「あー、こういう人いるよな」って思わせちゃうところが。というようなことを考えさせられたオレンジデイズ最終回でした。

 新たに日記のレンタルを探しているんですが、なかなかいいのがありません。時代はブログなんですね。でも、「http://blog.livedoor.jp/style0719/」、いまいち使い方がわかりません(泣

 ていうか、live doorへの移行に伴って相当もめているようです。今まで書いた日記がそのまま移行するはずなんですが、「自動で移行します」と言った期日には移行してないし、と思いきゃ「自分でできます」とか言って、そんで移行作業を自分でやってみてもまだ移行してないし。どうなってんだ?


壊れた信号機

 典型的貴種流離譚ですね……冬のソナタ。この間までプレイボーイ風ふかせていたミニョンがあんなになってしまうなんて! おそるべしユジン! それにしても、結婚して留学だなんて、いかにも韓国らしいですね。まだまだ結婚はしなきゃいけないもの、という考え方があるんだろうなあ。式だけ簡単に挙げて、自分のスキルアップのためにもっと勉強する、と。でも、サンヒョク(だっけ? ユジンの許婚者)にはあんまり共感できません、ていうかできないように描かれているのかな。どう考えてもミニョンのほうがいい男に見えるけど。そしてついでに言えばチェリンのほうがかわいいと思うけど、人間としても――って、いかん! 冬ソナフリークにいつのまにかなってしまった……。土曜の清涼剤の力は偉大ですね。そして今日はオレンジデイズ最終回です。涙する予定です。

 memorizeは七月末までの営業だそうです。ブログは好きではないので、live doorには移行せず、ほかの日記運営サイトに乗り換えようかと思います。どこかいいサイトを知っている方は教えてください。memorizeが一番好きだったんだけどなあ……。


ついに出た!

 齋藤孝『生き方のスタイルを磨く スタイル間コミュニケーション論』です。以前紹介した氏の論文が下敷きになっていて、待ちに待っていましたとばかりに、立ち読みも早々買いました。しかし一緒に買った倉田真由美との対談本『喫茶店で2時間もたない男とはつきあうな!』を昨日は読んでいました。これもまた面白い本です。すごいぞ齋藤孝! ぼくの部屋にはこれで14冊もの氏の著作が並ぶことになります。『声に出して~』は第二巻が一番好きです、とか地味なこと言ってみたり。

 辻仁成×井川遥×萩原聖人の『愛の手前 恋の隣』、要するに『目下の恋人』を見ていたらミッシェル・ポルナレフが聴きたくなって、ちょうど今某超低視聴率政治ドラマのおかげでベスト版が出たので買ってきました。トゥートゥーポマシェッリ、シェッリ~とか適当なフランス語で口ずさんでしまいます。70年代はいいですねえ、中島みゆき、森田童子、山崎ハコ、ときてポルナレフ。渋いんだかミーハーなんだかわかりません。

 今日は桜桃忌です。太宰治を読みましょう、そうしましょう。


ほんとに、リアルでorangeな日々

 ゲスブは放置プレイを決め込んでいたのですが、レスしてみます。

 はやかわさん>その節はどーも。自分のつく仕事がかなり特殊な、というのはつまり世の中の大多数を占めているサラリーマン以外の職業(それは教師も含みますが)ならばいざ知らず、小さいころからサラリーマンになりたくて就活してどこかの企業に入って「夢がかなった!」と涙する人はほとんどいないはず。しかしぼくはサラリーマンをもっと肯定して、面白い職業で、やりがいのある職業だということを広めたい、あるいは自分の身をもって証明したい。なんて、またエラソーですが、少なくとも就職は墓場に行くものと思っていたぼくはリクの人と会う中で「なんだ、仕事って面白そうじゃん」と思えたことはコペルニクス的転回でした。

 みやぎさん>その節はどーも。あの作品は今まで書いた中で一番評判がいいです。でも題名がイケテないと思います。なんかいい題名はないものでしょうかね。

 なーんだか天気がいいので今日は駒場の図書館に行ってこようかと思います。


葉子の就活

 ねずみの調子が悪いです。左クリックが二回に一回無反応です。非常にストレスがたまります……。

 久しぶりに小説をアップしました。例の就活小説です。おおむね、好評。一部からは続きを読みたいとの声も上がっております。それもそのはずで、締め切りに合わせてぶった切ってしまった感があるので、……内定が出るまで書き上げちゃいましょう。乞うご期待!


リアルでorange days

 帰って参りました。と思ったら、なにやらこの日記を運営しているmemorizeがlive doorに吸収されるっていうじゃありませんか! ぼくのパソコンに新規のパスワードやら何やら届いているはずなんですが、いっこうにくる気配がありません。たのむぞー!

 教育実習については、介護体験同様プライヴァシーの問題があるので詳しくは書きませんが、仕事をすることの大変さの片鱗を感じることができて、いい経験になりました。創作の上でも、きっといい影響になって現れてくることでしょう。